広告 貧困体験談

子どもを産めないのに出来ちゃったかも?アフターピル(緊急避妊薬)を使ってみよう!

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日本には「貧乏人の子沢山」と言う言葉があります。

人間の幸せはお金だけではありません。慎ましくとも家族仲良く暮らしていけるのなら「貧乏人の子沢山」も素敵だとは思うのですが「毎日、借金を返すだけでも精一杯」だったり「子どもの教育費を貯めるどころか給食費さえ払えない」というほど生活に困っている時に家族が増えるのは一大事です。

相談ママ
子どもは可愛いんですけどね
育てるとなると…

応援ママ
子どもを育てていくとなると
お金が…ね…

貧乏人の子沢山

「私達夫婦は子どもが好きだから貧乏でも平気なんです」と言う場合は問題ないのですが、貧困家庭の場合、女性がDVやモラハラを受けているケースも多いようです。

「妻はこれ以上の出産を望んでいないのに夫が避妊に対して協力的ではない」というケースは意外と少なくありません。

相談ママ
たまに聞きますよね
…そう言う話

応援ママ
子どもを産むのも育てるのも
女性なのにね…

アフターピル(緊急避妊薬)と言う選択

これ以上子どもを増やしたくないのに妊娠の可能性がある」という場合、あなたはどう対処しますか?

一般的なのは人工中絶ではないかと思います。しかし女性にとって人工中絶は心身共に辛い選択です。また病気ではありませんから処置費用高額になります。「どうしても」と言う場合は人工中絶しかありません。が筆者は別の方法をオススメします。

アフターピル(緊急避妊薬)を使ってみてはいかがでしょううか?

相談ママ
アフターピル?

応援ママ
そう。条件を満たせば
薬を飲むだけで避妊出来るかも知れないよ

アフターピル(緊急避妊薬)とは

アフターピルとは、避妊しないでセックスがおこなわれた72時間(3日)以内に服用すると妊娠の可能性が激減する避妊方法です。

ただしアフターピルは100%妊娠を防止出来るわけではありません。また人によっては副作用もありますから、使わないに越したことはないのですが、人工中絶に較べると女性の負担が軽くなるかと思います。

相談ママ
72時間ですか…

応援ママ
残念だけど、それ以上時間が経過すると
使えないのよね

アフターピル(緊急避妊薬)はどうやって手に入れるの?

アフターピル(緊急避妊薬)は一般的な薬局で手に入れる事は出来ません。病院で医師の診断を受けた上での処方となります。もちろん自費で保険は効きません。

薬の種類によって金額は変わりますが数千円~1万円程度だと思っておいてください。

相談ママ
でも人工中絶の事を思うと
随分と安いですよね

応援ママ
72時間以内しか使えない方法だけど
試してみる価値はあると思う

アフターピルを処方してくれる病院は下記のサイトで検索する事が出来ます。

JFPA(一般社団法人日本家族計画協会)クリニック
http://www.jfpa-clinic.org/search/ec-search.php

貧困のループから抜け出すために……

アフターピル(緊急避妊薬)については意外と知らない方が多いのではないかと思います。

もちろん、一生使わずにいられるのがベストなのですが「お金が無いのに妊娠してしまった」「子どもを産んだら働けなくなった」「何人も子どもを育てられない」等、貧困のループに陥ってしまうくらいなら、アフターピル(緊急避妊薬)の使用を検討してみてはいかがでしょうか?

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